PHP習得への道(1)


僕はC言語の技術者です。で「スペシャリスト」だと思います。

「できる」って意味ではなく「特化してる」と言う意味で。
つまり、反対の言葉「ジェネラリスト」ではない、と言うことです。

そう、世の中「C言語でなんでも表現できる」と思っちゃうんですよ(笑)。
C言語っていうか、オブジェクト指向言語でね。世の中だいたい表現できると思います。
いつもそんなことを考えながら生活してます。物事をそういうふうに「設計」してみると面白いものです。

そんな「スペシャリスト」には逆にできないことが多いです。
僕はアプリケーションのインターフェイスや設計、プレゼンとか提案はすごい得意だけど、裏で動くシステムつまりサーバーサイドやデータベース系は苦手です。
と言うかあまりやってこなかったのもありますけどね。

フリーランスとは言えずっと出向して組織に属していたので、それぞれのスペシャリストがいたり、ジェネラリストがまとめてくれたりとずいぶん恵まれてました。自分で会社を起こして事業を始めてみてあらためてそういうチームで仕事をするということの大切さや重要性に気が付きました。

「これで何を作る」

ではなく

「何でこれを作る」

同じようで違う発想。

いろんな技術や手段があるなかで、実現方法がいろいろ多岐に渡る世の中になってきてます。
まさか数年前まで「クラウド」なんて言葉が出るなんて思わなかったわけだし、ウェブだってスタイルシートやJavascriptがこんなにメインになるとは思わなかった(ですよね?)。

コンパイル言語をあつかう僕らはスクリプト言語をバカにしてた記憶がありますが、今そんなこと言ったらいつの時代の人よ、と逆にバカにされそうです(^^;

前置きが長くなりましたが、サーバーサイドのスキルを一つ身につけたくて、ASP.NET、perl、PHPといろいろ触って見みた結果、PHPをちゃんと勉強して習得してみようと思いました。

サーバー側で何かが出来るとアイデアの幅がぐっと広がります。もちろん「餅は餅屋」、全部自分でやれると思っていない(思ってたらそれは驕り)ので、専門的な部分はその筋のスペシャリストに依頼。「何を依頼したらいいか?」を把握するためにもちゃんと勉強します。

(つづく)